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Vol.5 「不眠症」について

日本人では成人の約5人に1人が不眠に悩んでいるといわれます。
不眠の症状として、夜中に何度も目が覚める・寝つきが悪い・目覚めが早すぎる等が挙げられます。寝つきが悪くなる理由として「体内時計のずれ」があります。体内時計は脳の視床下部にあり約25時間周期でリズムを刻んでいます。私たちは太陽の光を浴びる事でこのリズムを24時間に調整しています。朝起きて太陽の光を浴びることで体内時計がリズムを刻み始め約10~13時間は体が活動に適した状態となります。14~16時間が経過すると眠りにつくためのメラトニンという睡眠ホルモンが分泌されます。よって不規則な生活や太陽の光を浴びない人は体内時計がずれてしまいます。他にも緊張や不安が原因で寝付けないこともあります。
夜中に何度も目が覚めるのは高齢者に多く見られます。 高齢になると肩・首・腰の痛み、トイレに近くなる等の睡眠の妨げになります。また日中の活動量の減少により疲れがたまりにくい、深い睡眠が短くなり睡眠が全体的に浅くなるので目が覚めやすくなります。
目覚めが早すぎるのは生活の工夫で体内時計の修正をする必要があります。またうつ病などが原因のこともあります。 不眠症は、お肌にも体にもよくありません。

 

▼不眠症でお悩みの方へSERAPIAがオススメするプランです!

 

  • ・体内時計を正常に戻すには朝目覚めの太陽光を浴びそれから10~13時間は眠らずに14~16時間後には床につく
  • ・心の緊張、不安で寝付けない場合は寝る前に好きな音楽、軽いストレッチ等をしリラックスしましょう!眠気が起こってから床につくようにする!床にいても眠れなければ床を離れリラックスしましょう!
  • ・深夜勤務の方は朝、サングラスなどで太陽光をさけ帰宅しできるだけ早めに暗い部屋で眠るようにしてください
  • ・夜に目覚めてしまう方は日中の活動量を活発にし、軽い運動をしましょう!自分に必要な睡眠時間にあわせ寝床にいる時間を減らしましょう!
  • ・催眠ホルモンであるメラトニンの原料となるトリプトファンが多い牛乳・バナナ・ナッツ類・きな粉・チーズ・大豆製品をとりましょう!

 

▼あなたの不眠度をチェックしてみましょう。

 

□寝るのが遅く朝起きるのが遅い
□仕事が深夜勤務のときがある
□心配事があり悩んでいる
□日中は活動をしない
□寝る時間がバラバラである
□夕食の時間が遅い
□寝る前にコーヒー、緑茶を飲んでいる
□お酒を睡眠薬代わりの寝酒として飲んでいる
□冬は厚着で寝ている
□自分のリラックス方法がない

《診断結果》

(0~3個 )
安全範囲ですが、不摂生な生活が続くと目にクマができてしまいますよ!
(4~6個 )
黄色信号です!生活の見直し、リフレッシュできる事をみつける。寝る前にホットミルクを飲む等工夫してみましょう!
(7~10個 )
危険です!昼間でもついウトウトとうい事がありませんか?注意してほしいのが睡眠中に大きないびきをかき数秒以上呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群です。心筋梗塞、脳梗塞などの病気を起こしやすくなりますので、周りの方は様子がおかしいと思ったらすぐ病院に連絡して下さい

 

[SERAPIAおすすめ食品]・・・・・牛乳

コーヒーは飲んで30分後に目が冴えてきて2時間持続すると言われるように覚醒作用がありますが(30分仮眠をとりたい時はコーヒーを寝る前に飲むとGOOD!)反対に催眠効果のあるのは牛乳です。(特にホットミルク)牛乳にはトリプトファンという必須アミノ酸が豊富にありそれが脳に運ばれビタミンB6マグネシウムとともに精神安定、睡眠、鎮痛効果のあるセロトニンという癒し系神経伝達物質をつくりセロトニンが催眠ホルモンであるメラトニンをつくるので天然の睡眠薬となります。

 

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